2026.9.2

御菓子司 樫⽥堂 本店訪問

前に後輩から頂いた「酒まんじょう」が美味しかったので本店を訪ねてきました。
目的はささぎ餅でしたが笹餅も購入し店舗内で頂きました。共にシンプルで大好きな美味しさです。
店内に加賀前田藩の梅鉢紋を掲げた御用船(北前船)が描かれていますが店舗の近くに銭屋五兵衛記念館があります。
最中の「常豊丸」は銭屋五兵衛の藩営商法を代表する御手船です。

2026.7.29

和乃菓ひろの菊酒まんじゅう(石川県鶴来)

鶴来在住の山の先輩がひょいと持たせてくれました。
地元の和菓子店さんの酒まんじゅうで酒粕は萬歳楽の小堀酒造店さんのものだそうです。ありがたいっす。
それにしてもなんて書いてあるんでしょうね?

 

2026.7.28

龍美 (たつみ)の餃子
(石川県能美根上駅)

何人かの友人の薦めもあり、ようやくカウンターに辿り着きました(営業日や営業時間、駐車場がないことにも留意)。ニラたっぷりの餃子が名物で地元出身のあの方もよく通っていたそうです。
水はカウンターの目の前の蛇口でセルフ式なのも面白いですね。

 

2026.7.27

肉のいづみやのコロッケ(山中温泉)

栢野大杉茶屋と共に後輩が薦めてくれたのが温泉街で営業する精肉店。
何でも和牛と北海道産男爵芋の手作りのコロッケがお勧めということで、さっそく揚げたてのアツアツを頂いてきました。
一般的な楕円形の平たいコロッケではなくボリューム感満点のゲンコツ型です。

 

2026.7.25

Pain Juzo(パン ジュウゾウ)

津幡の河合谷の郷即売所再訪ついでにオープンしたばかりの同地区のパン屋さんへ。先輩の情報通りの人気店でした。

田園風景によく溶け込んだパン屋さんですね

店内に掲示されていた北國新聞

2026.6.30

亡き親父の思い出のとんちゃん「八重ちゃん」(小松市安宅)

7月で親父が事故死して50年になります。
毎年夏前に弟と行っている実家跡の草刈りの後、ひと風呂浴び、そんな親父の思い出の地ののれんを弟とくぐりました。
店の親父さん、87歳になるそうですが健在!奥さん82歳!
開店53年といいますから、親父が俺たち兄弟を引きつれて、とんちゃんの旨さを教えてくれたのは比較的開店間もない頃になるのでしょうか?
この安宅には隣県の射水から来たといいます。そんな開店間もない頃の会話をしながら、とんちやんを堪能しました。いわゆるホルモン焼になりますが、弟曰く、小松は鉄板の上で、小松以外は網焼きだそうです。

 

シロとかモツとか、ハツとかの部位単位での注文でなく、とんちゃんにはレバーも含めいろんな部位が含まれています。上ホルモンも頼みましたが、やはり歯ごたえといい、並のとんちゃんがイチオシ!です。
驚くのは面倒なのでメニューそのままという価格です。
とんちゃん三百円、お酒(日本酒)も三百円とあり、今時のオドロキです!
小生はハンドルキーパーのためアルコール類いっさい飲まずでしたが、弟は生ビール、瓶ビールとハイテンション!そんな姿がアニキには嬉しいもんです。
後継者なしといいますから、営業している限り、またあの旨さを脳裏に焼き付けるため訪ねたいと思います。
小松市安宅町タ83-1

2026.4.27

こまつふく

「奥の細道」の中に芭蕉が我が故郷、石川県小松市を訪れた際の句「しほらしき名や小松吹萩すゝき」がありあす。
この句は当地で開かれた句会の発句でもあります。
そこからの命名でしょうか、小松のコシヒカリです。
贈ってくれた先輩に感謝です。
さしずめ「ありがたき名やこまつふく飯の幸」といったところでしょうか。
なお、芭蕉が小松に来たのは元禄2年(1689年)7月24日(陽暦9月7日)。曽良随行日記を見ると「小松」は旧字体の「小枩」となっていました。

 

千葉から届いた筍で、今年も旬の味にありつけました。

2026.4.24

まあそい おともセット(能登島)

能登島の「まあそい」(「豊かな・よく成長した・よく実っている」という意味の方言)を詰め合わせにしたセット(販売は”一般社団法人 のと島クラシカタ研究所” )を頂いちゃいました。
”おかず味噌”が2点(「しょうが味噌」と「柚子味噌」、製造はともに能登島の八木八太郎漬本舗)と能登島長崎町で作られている”能登島の塩”(製造は能登島自然の里ながさき)の3点セット。
早速まずはご飯やお茶漬けに浸かってみました。今年は能登島行けるかな???

2026.4.7

よし鮨(石川県小松市)のランチ

後輩たちが久々の帰省にセッティングしてくれました。
ちょっとお寿司屋さんなんて贅沢かと思いましたが、ランチタイム、凄い来店客。
それもそのはず、小生も目を疑いましたが、メニューの料金がとってもリーズナブル。
味も間違いありません。
別注の鰯のぬたも最高でした。九谷のお皿もいいですね。
熱燗一つ別注のぽん酒も九谷でした。

2026.4.6

御菓子司 樫⽥堂

和菓子好きの先輩にと山岳部の後輩がわざわざ持参してくれました。
同店人気ナンバー1という「酒まんじゅう」と「豆大福」ですが、酒まんじゅうには銭屋五兵衛にまつわる焼き印が押されています。
餡の甘さも程よく、大好きな豆大福の豆もお気入りの堅さ。
美味しさにも後輩の厚意にも感謝、感謝。ありがたいねーとパクリ。

2026.3.29

じんたの伝承手造り 堅豆腐としらゆき豆腐

油揚げに続いて加賀一向一揆の里・鳥越の「じんた」さんの堅豆腐と絹ごし豆腐です。
堅豆腐はなめこでナメコ汁に。絹ごし豆腐は冷奴でいただきました。

堅豆腐といえば等ブログでも白峰の堅豆腐を何度か取りあげています。
山下ミツ
上野とうふ店

2026.3.28

白山の恵み じんたの油揚げ

金沢の山仲間宅を訪問。
翌日に福井の竹田の油揚げを食べに行こうとさそったところ、地元の美味しい油揚げを紹介してくれ、翌日、福井へ向かう道すがらさっそく立ち寄ってみました。
じんた 佐野豆腐店(白山市別宮町ロ41)さんは大正13年(1924)創業の老舗豆腐店。
さっそく生姜と醤油で厚揚げ焼。うーん、故郷の味です。
Aコープ手取店(石川県白山市吉野夏)で購入。

 
 
 

2026.3.25

金沢の農園食堂でランチ

サラリーマンとしてスタートを切り配属された支店の同期入社にあたる彼女と40年ぶりに再会です。
彼女が選んでくれたのは創作料理店「五箇山農園食堂」(金沢市堅田町)。
ちょっと見つけにくい場所でしたが、外見とは裏腹に奥行のある素晴らしい人気店でした。
開店と同時にすぐに順番待ちとなっていましたが、予約を事前にとっていただいてたので、スムーズにかつゆっくりと40年の時間を埋めてくれるひと時を過ごせました。
選んだのは看板メニューから農園定食のそばセット。
ご飯は玄米にしましたが、玄米ご飯もお蕎麦も美味しく山の恵みを頂きました。

2025.11.27

欲しいものと干し芋

我が家で争奪戦が勃発したことは言うまでもありません。
「ともちゃん」とは安井ファーム(石川県白山市七郎町)さんの干し芋担当の方のようです。
同社のホームページには「農業を通じて働く人の幸せとお客様の幸せを願い、実現します」とありますが、この干し芋を食べて幸せを感じない人はいませんね。
届けて頂いた先輩に感謝です。

 

2025.8.7

醤の菓(しょうのか、諸江屋)

創業は嘉永二年(1849年)の金沢銘菓の老舗・諸江屋さんと、創業は文政八年(1825年)の大野醤油を代表する直源醤油さんのコラボ商品です。
諸江屋の代表銘菓「花うさぎ」の型で仕上げられ、諸江屋、直源醤油両店で売られているそうです。

2025.5.25

西海丸(石川県志賀町・西海漁港)

遅まきながら震災以降初めての能登への旅となった昼飯に選んだ廻転していない廻転寿司です。
全国有数の好漁港・富来漁港の西海漁港に面し、網元直営ということで、地物のネタ狙いで食いしん坊は並びました。
回転していなかったのは地震の影響で、長らく臨時休業となっていたためかもしれません。
まあ回る寿司より職人さんから直接手渡ししていただけるほうが圧倒的にうれしいのですが。
お米は能登産のコシヒカリ、酢は白山麓の水を使用した米酢をベースとしたオリジナル酢、醤油は志賀町のカネヨ醤とこだわっていることも嬉しいですね。

2025.2.6

チャンピオンカレー

いわゆる社会人、サラリーマンとしてのスタートは金沢でした。独身から家庭を持ち、家族が増えるに合わせ引っ越し、娘が生まれた時は三馬(みうま)という町に住みました。小樽の長靴メーカー、ミツウマ(旧三馬ゴム)の長靴を愛用していたので、まさにこの町と馬が合ったのかもしれません。
そんな三馬ですが工大(金沢工業大学)のある野々市と隣接し、よく仕事から帰って幼い娘と二人で通ったのがカレーのターバン(現チャンピオンカレー)。
Lカツジャンボとかを注文し、娘と一緒に食べるのですが、お店のおばちゃんが娘用のお皿やスプーンなどを何も言わなくても用意していただきました。

 

食事のあとはターバンそばの「王様の本」という「夜は12時3分まで営業」とCMで謳っていた本屋で娘に絵本を買って帰るのがいわばルーティーン。
絵本の数がターバンに娘と通った数を少なくとも表していました。
そんな娘もいまや3人の悪ガキを持つ親、特に次男がこのチャンピオンカレー好き。
もちろん娘親子や息子家族もファンで、石川県に帰省した時のお土産の定番の一つです。
2021年12月に紹介した小矢部店

2025.1.25

新屋食品さんの真子煮と棒鱈煮

新屋食品(石川県野々市市)さんのにしんの姿煮を昨年末に紹介しましたが、新年早々に山の先輩がその新屋食さんの真子煮(真鱈の子)と棒たら煮(真鱈を乾燥させたものを煮込んだもの)、そして新春にふさわしい富山の「寿」かまぼこを届けてくれました。
真子煮や棒鱈煮はにしん同様大野の醤油、珠洲の塩を使用とあります。
真子は時折スーパーで半額となっていることがあるので、この冬の時期は半額真子を求めてスーパーを巡回です。
自作の真子煮は適当な味付けで、いつも大分の甘い刺身醤油だけで煮るのですが、意外に美味しく仕上がります。
自作真子煮その1   自作真子煮その2
かまぼこは、「富山のかまぼこ」で紹介した富山市の「株式会社 梅かま」さんの「寿」かまぼこです。

新屋食品さんの真子煮

新屋食品さんの棒鱈煮

新屋食品さんの真子煮に触発され、スーパーをパトロール中見つけた半額シールに思わず手が出て自作です。味付けはこれ一本。

2025.1.13

喫茶 湯のかわ(湯湧温泉・金沢)

温泉ついでに美味しいランチ処は?との問いに義兄が教えてくれたお勧めです。ビルの2階のカラオケのある喫茶店ですが、ヴォリュームのあるランチが人気で、その言葉通りでした。
金沢の奥座敷ともいわれる湯湧温泉ですが温泉はもちろん、散策も結構楽しめるので、そんな時の昼飯処として良いですね。

2025.1.10

「餃子酒蔵 南栄」の餃子(石川県小松市)

清水町の小さな路地にあるカウンター席6~7程度の町中華です。
石川県人会で同席した方の是非というご推薦の餃子は、確かに絶品でした。
年末の宴会を前にしていましたので今回は餃子のみでしたが、他のメニューもお値段手ごろでどれも美味しそうです。
一緒に行った弟はドライバーの小生を横目に昼間っからビールでしたが、この餃子ですから仕方ないですね。

2025.1.9

美川のフタマサ御酒堂さんへ

昨年弟から届いた氷室饅頭。その製造元をかねがね訪ねてみたいと思っていましたが、年末にようやく叶いました。
今回は美川の代表銘菓という御酒最中(ごんしゅうもなか)を購入です。
柚子餡、抹茶餡、つぶ餡、こし餡がたっぷり。酒まんじゅうは月に1度、第3金曜にだけ製造だそうです。

2025.1.7

大根ずし

石川県の郷土料理に大根ずしとかぶら寿司というお寿司でない「すし」があります。
後者は贈答やお料理屋さんで多く、前者がいわゆる庶民のお正月料理です。
大根と麹、身欠きにしん、人参がメインの材料ですが、年末の集いに先輩手作りの大根ずしが登場(先輩は他にも沢山の食材を近江町で仕入れてきてくれました)。美味しく有難い年末のひと時でした。

近江町の食品スーパー「ダイアモンド」のべろべろ。スーパーで販売されている製品に比べ玉子の量も格段に多く、生姜の味も濃厚です。

同じくダイアモンドさんの昆布巻き

お刺身は手作りの昆布〆と近江町で調達

道の駅「一向一揆の里」で購入したという「しもおこし」の煮物

こちらは贈答用の白峰の大根ずし、やはり山の先輩からの頂き物で鮭と鯖が使われています。

2024.7.21

金沢すいか&ゼリー

金沢の山の先輩から西瓜とゼリーを頂きました。
大きな西瓜は弟子たちにもおすそ分け。
ともに当ブログでも紹介した食いしん坊の聖地「JA ほがらか村 野田店」からの逸品です。
嬉しいねー。弟子5号の顔がすべてを表しています。

2024.7.5

フタマサ御酒堂の氷室饅頭

例年7月1日に白山市の弟から届く氷室饅頭ですが、今年は桶和さんでなく、母の生まれ故郷「美川」のフタマサ御酒堂(ふたまさごんしゅうどう、昭和21年創業)からです。
少年時代、美川の叔父さん宅に泊り、手取川で釣りをしたこと、5月の「おかえり祭り」(台車(だいぐるま)に乗せてもらったことやラッパの響きは今でも忘れません)が思い出されますが、フタマサ御酒堂さんの包装紙にはこのおかえり祭が描かれています。
御酒(ごんしゅう)とは美川に伝わる北前船に因む民謡で、北前船の船主の家で毎年2月に行われた仕事始めの行事「起舟(きしゅう)、膳船員を集め商売繁盛と安全操業を祈願した酒宴」で唄われたものです。
北前船の船乗りが持ち帰ったとも伝わり、佐賀県北西部の馬渡島(まだらしま)の船乗り歌「まだら節」が起源との説があります。
「まだら節」は輪島など能登、富山の岩瀬にも伝わっています。
また北前船が運んだ物資や肴(ぶり)と共にこの「まだら節」が飛騨などの山岳地方にも伝わり祝い唄「めでた」になったとの説もあります。
日本に百済から初めて馬が伝わったともいわれる馬渡島(呼子や名護屋港から船がありますね)に行ってみたくなりますね。
 
白山市指定無形民俗文化財(民俗芸能)で、こちらで御酒が聞けます。
 
御酒を聞きながら母ちゃんやおっちゃんのことを思い出していたらなんとなく目頭が熱くなってきちゃいました。

2023.11.28

加賀れんこんチップスでほっこり

故郷・石川県には地元ならではの「加賀野菜」という野菜が幾つかあります。
その中の一つ、加賀れんこんをつかったチップス。金沢市農業協同組合さんが販売しています。
これも山仲間からの嬉しいいただきものです。JA能美のはと麦茶と一緒にほっこりとした時間が過ごせました。


2023.11.26

あづま屋の食パンラスク

懐かしいパン屋さんの食パンラスクを山の仲間から頂きました。
あづま屋さんは昭和28年創業のパン屋さんで、高校山岳部時代、合宿用食料の一つとして特製の丸いフランスパンをよく焼いていただいておりました。
新人の役目で1年生の頃、八日市の商店街にあるお店にお願いに通ったものです。
そのあづま屋さんの食パンラスク(メープル味)を七尾の珈琲と共にいただきました。御馳走様です。


2023.11.13

2023秋-白峰の幸-堅豆腐

白峰名物といえば堅豆腐ですがなめこ汁のほかに、永井旅館の「にんにく味噌だれ」を使って豆腐ステーキにしてみました。
永井旅館といい堅豆腐といい、若いころたいへんお世話になった頃を思い出します。白山もいよいよ冬を迎えましたね。


2023.11.12

2023秋-白峰の幸-なめこ

一昼夜かけて青竹の中で熟成させたという、こちらも山下ミツ商店さんの絶品です。やはり九州の甘め醤油で。


2023.11.11

2023秋-白峰の幸-なめこ

続いてなめこです。
おおきなナメコはスーパーで売られているものとは大きさも色もまったくの別物、格段の美味しさがあり、寒い朝や夕餉の味噌汁に最高の逸品です。雪の白山が目に浮かびます。

なめこ汁

卯月製麺さんの新そばでなめこおろしそば


2023.11.10

2023秋-白峰の幸-山下ミツの厚揚げ

今年も白峰(石川県)から秋の食いしん坊セットが届きました。
まずは山下ミツ商店さんの厚揚げです。さらーっと焼いて九州の甘め醤油でと、たまりません。食欲の秋、口福の秋にニンマリですね。


2023.09.26

佃煮屋さんが作った「おやつ」

故郷金沢には美味しい佃煮を製造する佃煮屋さんがひしめきます。
その中でも1936年(昭和11年)創業の大畑食品さんは醤油の町・大野を拠点に佃煮を届けてくれていますが、そんな大畑食品さんが2021年から佃煮の材料でもあるクルミをベースとした「クルミのおやつ」専門店を展開。
ローストしたかしクルミ(菓子胡桃)に、シロップなどのフレーバーを加えて佃煮づくりのノウハウを活かしてつくりあげた“クルミのおやつ”です。
メープルシロップ、大野醤油風味、生姜カラメル、黒糖、珈琲と各種の味があります。
こちらも山の先輩からの頂き物で、おやつとは言えビールにも合いますね。とりあえずノンアルで頂きましたが。


2023.09.23

あの俵屋さんより歴史のある飴屋が石川県にありました

石川県で飴といえば金沢の俵屋さん、創業は天保元年(1830年)です。
しかし先日、山の先輩から故郷の飴としていただいた吸坂飴(すいさかあめ)の谷口製飴所(加賀之國江沼の郷、加賀市吸坂町)さんは、 寛永8年の創業(1631年)といい400年の歴史に迫ります。
知りませんでした。こんな老舗が加賀温泉駅からそこそこの所にあったとは。
吸坂という地名は、交通の要所であったため、旅人を狙ったスリが横行しスリ坂と呼ばれそれが訛ったとか、 陶器を焼く窯場(吸坂焼)があり、そのため陶坂(すえさか)となった等(その窯の火で飴を炊いたとか)、諸説あるようですが、いずれにせよ砂糖を使わず、地元のコシヒカリと国産麦芽で作られた飴は栄養食品や滋養強壮食品としても人気のようです。
昭和初期の頃には30軒ほどあったという吸坂飴を作る飴屋も現在はこの谷口製飴所だけだそうです。この飴、くせになりますね。

2023.07.21

「加賀漬物 あきや」の鰹大根

小松出身者の灯台下暗し、続編です。山仲間の同窓会の買い出しに立ち寄った鶴来のスーパーマーケットの売り場で先輩からのお勧めでした。
「加賀漬物 あきや」(小松市梯町、創業明治23年)さんの伝統の浅漬けです。旨い!


2023.07.19

昭和食堂(石川県小松市)

小松の出身でありながら灯台下暗しでした。懐古趣味とお腹の両方を満たしてくれる問答無用の食堂。結構県外ナンバーも多く、お昼時はまたされます。
シンプルなカレーと冷やしつけ麺を頂きました。
なぜか江戸川区の銭湯のホーロー看板(入浴心得)がありました。

2023.04.28

東山(石川県小松市)の筍だー!!

4月上旬、昨年7月以来の帰省。
弟と一緒に辰口で朝風呂をいただき、観音下や尾小屋へ向かいました。途中、小松市東山界隈の竹林を通り過ごしながら筍の季節だなぁ、といった会話が進みました。
尾小屋鉱山資料館を訪ねて、高校山岳部の後輩の会社に立ち寄る前に、市内のスーパーをちょいと覗いてみました。
ありました、ありました。まだ初物の部類に入るせいかも知れませんが、四国や九州の筍の倍の値段ながらも、東山の筍が最後の一つとなっていました。
午後早々にのスーパーを訪れたのですが、人気の地物は午前中であらかた売れたようです。道の駅こまつ木場潟では完売でした。
そんな話を石川の山仲間とLINE会話していたら、なんでも小松の東山の筍が最高!石川産では一番といいいます。
東山の筍は粘土質の赤土の山で育っているので、柔らか色白で甘みと香りが豊富なんだそうです。
まだ初物は高いので暫くして、こなれてきたら送るよ、と嬉しい言葉を頂いていたのですが、その東山の筍が届きました。今年は裏年に当たり、こなれてきたといっても手軽に買える価格ではないと思いますが有り難いことです。


2023.04.26

「春はあげもの」

春はあけぼの、確かに春の夜明けは動植物や人にとって、最も生気を感じるひと時といえますね。
しかし春と言えば「山菜」の魅力です。
ゴールデンウィークに尾瀬を歩き、大清水側に降りて味わった山菜の天ぷらは今も忘れません。
そんな気持ちを察してか白峰から浅葱(あさつき)、コシアブラ、タラの芽という季節の絶品が届きました。
さっそく天ぷらにしていつもの石丸製麺さんのうどんでいただきました。最高の「春はあげもの」のひと時となりました。


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2026.4.27
こまつふく
 















2025.1.7
大根ずし
 














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